幼児における音楽教育の重要性
2015/05/17
最近、ホームページを見て頂き、お問い合わせのお電話をよく頂戴します。
そしていろんなお母様達とお話をさせて頂いてると、小さいお子さんのお母様方には様々な悩みや、またピアノレッスンに関しての不安や誤解等も沢山おありだという事も分かり、私も最近本当に考えさせられる事が多いのです。
そこで私の習性。。。
またいろんな本を引っ張り出して読み返し、この土日は読書三昧…(^^;;
その中で、なかなか興味深い事…というか『やっぱり幼児さんには音楽が絶対必要! 私が皆さんにお伝えしてる事の裏付け。。。』とも思える本を再発見したので、ご紹介させて頂きたいと思います。
『幼児と音楽』より
幼児達がかつて考えられていたより、ずっと強い学習意欲と高い学習能力を持っていることは、今日では多くの心理学者達の認めるところである。
ブルームは次のように述べている「17歳時の知能を百とすれば、その約50%は胎児から4歳までの間に、約30%は4歳から8歳までの間に、そして残りの約20%は8歳から17歳までの間に発達する。
だから幼児期の諸経験はその子の将来の学習態度を決定する重要なものといえる。
幼児期の教育は他のどの年代の教育より重要である。
その理由として、幼児期にその将来の発達を助長したり、阻止したりする原因となる基礎情報に触れ、また習得するからである。
発達過程初期で望ましい対処の仕方を習得しておくと、その後の知能発達は加速され、増大される。
と、先ずは私がいつも申し上げてる『幼児期における能力開発の重要性』が述べられています。
そして次に、それには音楽がとても有効である…ということが具体的に延々と述べられているのですが、書ききれませんので興味のある方は読んで下さい。。。(^^;;
そして、次のように締めくくられているのです。
幼児にとっては音楽は知的・情緒的発達を促すものとも、楽しい学習経験とも、また大きな影響力をもつものともなる。
だから、指導者は自らの美的体験を通して音楽の本質を理解しておかねばならない。
音楽の構成・要素に関する知識も含め、音楽全般の深い知識、そして言語を通さずに習得する幼児の学習形態についてもよく知っておかねばならない。
と書かれているのです。
私は、大切な幼児期のお子さん達の教育の一端を担わせて頂いてる責任を改めて痛感し、この子達の人生が輝いたものとなるように、心して自らの勉強も怠ることなく精進していかなければならない・・・と再認識しました。
ピアノは『ただ弾けるようになればいい』だけではなくて、どういう先生に習うかによって、先の本に書かれてある内容からも、お子さんの能力そのものにも影響を及ぼしてしまうのですから。。。
この仕事、日々勉強です。(*^^*)
絶対にお子さんの能力を最大限に開花させてあげないと。。。ということと、親御さんにもガッカリさせないように頑張らないと!とも思うのです。
数あるピアノ教室の中から【上田ビアノ教室】を選んで頂いたのですから、責任をもって取り組まないといけませんからね。。。
♫☆♪(*^^)o♫*♫o(^^*)♪☆♫
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