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音楽と脳の関わり

      2015/05/17

先日、3日連続で書かせて頂いた『右脳開発』シリーズが、先週レッスンに来て下さったお母様方から思わぬ反響を頂き、自分でも驚きました。

それで、もう一点だけ書きたかったのですが、あまりにも「しつこい」と思われても・・・と思って3日で打ち切ったのですが、今日は『音楽と脳の関わり』について書かせて頂きたいと思います。

上田ピアノ教室・ホームページの『絶対音感』の本文中に、「アインシュタインファクターという本で絶対音感が身につくとIQが永続的に10ポイント高くなる書かれています。」と記していますが、この『超右脳革命』にも絶対音感について書かれていますので、その部分を含めて以下に書かせて頂きます。

「芸術の脳」「超右脳革命」より

音感には絶対音感と相対音感があり、絶対音感は右脳で、相対音感は左脳です。

しかもこの絶対音感は6歳以前に、早期音感教育で引き出しておかないと身につかないというのが定説です。

6歳を過ぎると、もう聴覚は固まってしまいます。

しかし、6歳以前の幼児なら誰でも持っているこの能力を引き出すか引き出さないか、宝の持ちぐされにするかしないかは親の責任というわけです。

ただここで申しておかなければならないのが、音楽の上達は右脳の働きだけではないという事です。

たとえ音感的に優れている人達でも、自分の演奏、出す音を相対的、分析的に聴かないと良い演奏をする事ができません。

これは左脳の働きによるものなのです。ですから、左脳の働きも大いにモノをいっており、音楽的才能は右脳と左脳の共同作業がないと花開かないという事です。

右脳を開くには、幼児期のうちに・・・という事もあり、先日の3日間は右脳の話に終始しましたが、やはりバランスが大切という事もご理解頂きたいのです。

ずっと教室に通って下さっている生徒さん達は、私が常々「ピアノの練習は、右脳と左脳の両方からしないといけない。」とお伝えしている事はご理解頂いてると思いますが、新しく入って下さった生徒さん達もいらっしゃいますので、ここでもう1度再確認して頂きたいのです。

ですから、上田ピアノ教室のレッスンは、ピアノを弾く際は、いちいち頭の中で音に変換せずに、模様読みで手が音符と同じ方向に動いていく右脳弾き、そしてワークブックで音の読み書きをして左脳への裏付けをしていくという方法で進めています。

【上田ピアノ教室】は、右脳と左脳をバランス良く働かせ潜在能力を眠らせてしまう事なく、十分に能力を発揮できるように導くレッスンを常に心がけております。

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